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2年生が間もなく終わるみなさんへ!「大学折り返し会議」

  • さとのば事務局
  • 2022年12月26日
  • 読了時間: 3分

更新日:2023年1月26日







大学生活も、あっという間に過ぎていきます。

大学生活の「折り返し」はどんなことを考えるタイミングなのでしょうか。



例えば、編入をしたいけれど親や先生に反対されないか?就職活動で不利にならないか?と不安に感じていたり、


大学外での学びや実践を増やしたいひと、大学での学びの意義を問い直したいひともいるかもしれません。


また、ギャップイヤーや休学を視野に入れているけれど、周りに経験者が少なく話を聞く機会が少ないという方もいると思います。


そんなわけで、今回は「休学」「編入」「ギャップイヤー」「インターン」など大学生活における多様な選択肢をテーマにオンラインイベントを開催します。


今回のイベントでは、実際に休学・ギャップイヤー・編入を経験した学生さんに来ていただき、実際の体験談も聞かせていただきつつ、株式会社ツナグム(https://tunagum.com/)代表の田村さんもゲストにお呼びし、大学内で学生に関わる視点からもお話をお伺いできればと思っています!


参加者のみなさんのリアルな声もお聞きしながら、大学生活の折り返しについて考えたり、これからの選択について考える時間にできればと思います!


ぜひ、お気軽にご参加ください◎



▼こんな人におすすめ

・大学生活における様々な選択肢を知りたい

・大学生活の意義について考えを深めたい

・大学生活になんとなくモヤモヤしている

・ストレートに卒業することに違和感を抱いている

・休学・編入したことのある人の話を聞いてみたい




▼日時

2023年2月22日(水)20:00-21:30

※5分前にzoomをオープンします。





▼参加費

無料



▼参加方法

お申し込みが必要です。

当日は、オンライン会議ツールzoomを使用します。当日参加チケットを申し込みしていただいた方にのみ、URLをお送りします。



※基本的に、顔出しと発話ができる方のみ、ご参加いただけると幸いです。(事情により難しいけれど参加したい!という方はご相談ください!)

※zoomのイベントに参加されたことのない方や慣れていない方は、お早めにお入りいただくようお願いいたします。

※ゲストと参加者の方を交えてお話する時間がありますが、他のひとの意見を否定するのではなく尊重し、一人のひとだけが長時間話すことがないようにご配慮いただき、参加者みなさんが気持ちよくお話できる時間にできればと思います。




▼申し込み締め切り

2023年2月21日(火)23:59




▼定員

25名

※定員に達し次第募集を締め切る場合がございますので、お早めにお申し込みください。




▼ゲストプロフィール


田村 篤史

株式会社Tunagum代表取締役

1984年 京都生まれ。立命館大学在学中、APUへ交換留学、NPO出資のカフェ経営に携わる。その後休学しPRや企画を行うベンチャーにて経験を積み、卒業後は海外放浪の末、東京の人材系企業に就職。会社員の傍らシェアハウス運営なども行う。2012年に京都へUターンし「京都移住計画」を中心に、町家活用のシェアオフィス運営や商店街活性といった地域に関わる仕事や、大学でのキャリアデザインやPBLの講義等も行う。「人と人、人と場のつながりを紡ぐ」をミッションに、2015年株式会社ツナグムを起業。2014年 『京都移住計画』出版


宮﨑香帆

さとのば大学一期生

自分と向き合い、まちづくりを仕事にするか確かめるため、さとのばに参加。現在は大分県豊後高田市で滞在型観光の実現に向けて現場〜企画広報など奮闘しながら前進中!


三浦歩夏

京都光華女子大学 健康栄養学科 管理栄養士専攻 休学中

就活する自分のイメージが持てず、1年間の休学を決め、宮城県へ。

食の生産現場に飛び込みたいと春先はわかめ漁師さんの元でアルバイト。その後は、地域の健康づくりを担うNPOと地元素材を使って作る石鹸工房でのお仕事を掛け持ち中。

季節の移ろいを感じながら、関西とは全く異なる東北の食文化を体感して過ごしています!





主催:さとのば大学(https://satonova.org/)

さとまなプログラムはこちら(https://www.satomana-satonova.com/)
















 
 
 

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